つむじはげの見分け方。地肌が見えるのは普通?薄毛?
一般に知られている情報を、治療中の一個人が整理したものです。効果や副作用には個人差があり、ここに書いた内容は効果を保証するものではありません。
エレベーターの防犯カメラ、合わせ鏡、後ろから撮られた写真。つむじは、自分で見えないぶん、不意打ちで知ることになります。
つむじは、もともと地肌が見える
つむじは髪が渦を巻いて分かれる場所なので、誰でも地肌が少し見えます。「地肌が見えた=はげている」ではありません。
濡れているとき、強い照明の真下、真上からの写真では、誰でも薄く見えます。
見分けるポイント
- 地肌の見える範囲が、以前より広がっている
- 渦の中心がはっきりしなくなり、全体的にぼんやり透けている
- つむじのまわりの髪が、ほかの場所より細く、やわらかい
- 髪を乾かしても、ボリュームが戻らない
- 人から指摘された
ここでも大事なのは、いまの状態そのものより、以前からの変化です。
頭皮の色について
「頭皮が赤いと薄毛」「青白いと健康」といった話もありますが、頭皮の色だけで薄毛かどうかは分かりません。赤み、かゆみ、フケが続くなら、薄毛とは別の問題として皮膚科で見てもらってください。
自分では見えない場所の確かめ方
- スマホで真上から撮る。 腕を伸ばすか、タイマーを使います
- 同じ場所、同じ照明、乾いた髪で撮る
- 月に一度、同じ条件で撮って比べる
詳しい撮り方は経過写真の撮り方にまとめました。
気づきにくいから、記録が大事
生え際と違って、つむじは毎日目に入りません。気づいたときには進んでいた、ということが起きやすい場所です。
気になった時点で一枚撮っておくこと。それでも判断がつかなければ、医師に見てもらうこと。抜け毛の本数とあわせて考えると、状況が整理しやすくなります。