AGA治療の費用の考え方。月額より「続けた総額」で見る
一般に知られている情報を、治療中の一個人が整理したものです。効果や副作用には個人差があり、ここに書いた内容は効果を保証するものではありません。
AGA治療の費用は、普通に痛いです。しかも一度払って終わりではなく、続けるものなので、最初の見方を間違えると後からじわじわ効いてきます。
保険がきかない
AGAの治療は、基本的に公的医療保険の対象外(自由診療)です。そのため、同じ成分の薬でも、クリニックによって金額が違います。医療費控除の扱いも含めて、保険と医療費控除の話に分けて書きました。
費用が決まる要素
月々の金額は、主にこの組み合わせです。
- 診察料 — 無料のところも、毎回かかるところもある
- 薬の種類と数 — 1種類か、組み合わせるか
- 先発薬かジェネリックか
- 1か月ごとか、まとめて(定期)か — まとめるほど月あたりは下がることが多い
- 送料・検査代 — 見落としがち
見るべきは「初月」ではなく「1年の総額」
「初月0円」「初回◯円」のような表示は目を引きますが、治療は数か月単位で続けるものです。比べるなら、次の形にそろえるのがおすすめです。
薬代 + 診察料 + 送料 を、12か月分で合計する
これを計算すると、印象が変わることがよくあります。
定期プランで確認しておくこと
- 途中でやめられるか。やめるときの条件(違約金や、最低継続回数)はあるか
- 薬の内容を途中で変えられるか
- 解約はどこから、いつまでに手続きするのか
申し込む前に、公式サイトの料金ページと注意書きを最後まで読むことをおすすめします。面倒ですが、ここをさぼると高くつきます。
「安いほうが正義」でもない
安さだけで選んで、相談しづらくて続かなかった、という話も聞きます。金額と同じくらい、「自分が続けられる形かどうか」も大事なようです。
費用は「いつまで続けるのか」とセットで考えることになります。その話は治療はいつまで続けるのかに書きました。