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AGA治療の費用の考え方。月額より「続けた総額」で見る

更新: 2026年10月3日

一般に知られている情報を、治療中の一個人が整理したものです。効果や副作用には個人差があり、ここに書いた内容は効果を保証するものではありません。

AGA治療の費用は、普通に痛いです。しかも一度払って終わりではなく、続けるものなので、最初の見方を間違えると後からじわじわ効いてきます。

保険がきかない

AGAの治療は、基本的に公的医療保険の対象外(自由診療)です。そのため、同じ成分の薬でも、クリニックによって金額が違います。医療費控除の扱いも含めて、保険と医療費控除の話に分けて書きました。

費用が決まる要素

月々の金額は、主にこの組み合わせです。

  • 診察料 — 無料のところも、毎回かかるところもある
  • 薬の種類と数 — 1種類か、組み合わせるか
  • 先発薬かジェネリックか
  • 1か月ごとか、まとめて(定期)か — まとめるほど月あたりは下がることが多い
  • 送料・検査代 — 見落としがち

見るべきは「初月」ではなく「1年の総額」

「初月0円」「初回◯円」のような表示は目を引きますが、治療は数か月単位で続けるものです。比べるなら、次の形にそろえるのがおすすめです。

薬代 + 診察料 + 送料 を、12か月分で合計する

これを計算すると、印象が変わることがよくあります。

定期プランで確認しておくこと

  • 途中でやめられるか。やめるときの条件(違約金や、最低継続回数)はあるか
  • 薬の内容を途中で変えられるか
  • 解約はどこから、いつまでに手続きするのか

申し込む前に、公式サイトの料金ページと注意書きを最後まで読むことをおすすめします。面倒ですが、ここをさぼると高くつきます。

「安いほうが正義」でもない

安さだけで選んで、相談しづらくて続かなかった、という話も聞きます。金額と同じくらい、「自分が続けられる形かどうか」も大事なようです。

費用は「いつまで続けるのか」とセットで考えることになります。その話は治療はいつまで続けるのかに書きました。