M字はげはどこから?生え際の後退を見分けるポイント
一般に知られている情報を、治療中の一個人が整理したものです。効果や副作用には個人差があり、ここに書いた内容は効果を保証するものではありません。
鏡の前で前髪を上げて、角度を変えて、また下ろす。生え際が気になり始めた人が、一度は通る儀式です。
「もともと広い」と「後退している」は違う
額の広さや生え際の形には、生まれつきの個人差があります。M字の形をしていること自体は、薄毛の証拠ではありません。
見るべきなのは、形ではなく変化です。
見分けるポイント
- 昔の写真と比べて、剃り込みの部分が深くなっている
- 生え際の毛が、細く短くなっている。 境目がぼやけて、産毛のような毛が増えている
- 左右どちらか、または両方が、じわじわ後ろに下がっている
- 前髪のセットが、以前のやり方で決まらなくなった
特に「生え際の毛の太さ」は分かりやすい目安です。後頭部の毛と比べて明らかに細いなら、変化が起きている可能性があります。
「指◯本ぶん」の基準について
「額が指◯本以上なら薄毛」といった目安を見かけますが、顔の大きさも指の太さも人それぞれです。自分で判断する材料としては、あまり当てになりません。
数字より、過去の自分との比較のほうが確かです。
確かめ方
- 数年前の写真を探す。 前髪を上げている写真が理想です
- いまの写真を、同じ角度で撮る。 撮り方はこちら
- 数か月おきに撮って比べる
写真を見てもよく分からない、でも気になる。その状態なら、医師に見てもらうのが早いです。
M字は気づきやすい
生え際は毎日鏡で目に入るので、つむじに比べて早く気づけます。AGAは進行性と言われているので、早く気づけるのは利点です。
仕組みはAGAはなぜ進むのかに、20代で気になり始めた人向けの話は若ハゲの前兆にまとめました。